こんばんは、シャルル株式会社です。
6月になりましたね、今日の福岡県北九州市は束の間の晴れでしたが、ほぼ毎日雨が降っています。
さて、弊社は結婚相談所ですので、ジューンブライドの説明をしようと思います。
ジューンブライド(June Bride)：「6月の花嫁」、「6月の結婚」、という意味。ヨーロッパ発祥の言葉。
ヨーロッパは日本と異なり梅雨の時期がなく、6月は過ごしやすい季節と言われています。
また、緯度が高いため、日没時間が遅いという特徴もあり、6月は打って付けの季節なんです。
しかも7月はバカンスシーズンに入るため、6月に挙式⇒そのまま7月に突入してハネムーン、といった夢のような計画も設定できるのです。
他にも色々と理由はありますが、主にこれらが、ヨーロッパでは6月の結婚式が多い理由となります。
しかし、日本ではどうでしょうか?
気温的には6月はちょうど良いと思います。
しかし、梅雨の時期ですよね。
HP管理人は道端で「どこでパーマかけているの?」と聞かれるくらい天然パーマが酷いため、6月は毎日敵は自分の髪の毛です(笑)。
雨の中、結婚式場へ向かうだけでせっかくの靴やワンピースが泥だらけになってしまう可能性もあります。
それでは、なぜ日本でジューンブライドが広まったのでしょうか?
我々は結婚式場があるブライダル業界の戦略にまんまと引っかかってしまっただけです(笑)。
日本の季節を考えると、どうしても6月は結婚式の数が少なくなってしまいます。
そこでブライダル業界が考えたのです、「ヨーロッパで広まっているジューンブライドという都合の良い言葉があるではないか！」と。
ブライダル業界は「ジューンブライドなのに、結婚式場をお安くしますよ！」という売り文句で6月の結婚式数を増やしていったのです。
もちろん、6月は縁起の良い日が多くありますし、結婚されるお二人の誕生日や記念日が6月であれば、6月に挙式は良いことだと思います。
結婚式の費用をどうしても安くしたい、という理由で6月に挙式をすることも良いことだとは思います。
6月に挙式をする理由がある人は6月にやりましょう！
そうではない人は・・・。
やっぱり9～11月が季節も良く、晴れの日も多いので、良いですよね(笑)。
結婚式の話ばかりしてしまいましたが、結婚式を挙げたくても、結婚相手がいないというそこのあなた様！弊社は結婚相談所ですので、一緒に将来のお相手を見つけませんか?
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誠意を持って対応させていただきます。
本日は菊田一夫演劇賞授賞式でした。
我々(?)宝塚ファンは小学生のときに天海祐希様に一目惚れした望海風斗様が、天海祐希様と一緒に受賞してテンション爆上がりのお姿を拝見することを楽しみにしていたのですが、体調不良で欠席されました。
しかし、お手紙で天海祐希様へ告白していたので、満足しております。
ぜひ、TV番組とかでゲスト出演とかで構いませんので、お二方の共演を楽しみに待っております。
引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。