こんばんは、シャルル株式会社です。
サタデープラスで宝塚歌劇花組元トップスターの明日海りお様を見て、テンション爆上がりでした。
普通に綺麗な女性になっていて、数年前まで男役をされていた方とは思えないですね。
そして、サタデープラスはTBSなんですね。
北九州市は、デジタル放送のタイミングで東京にチャンネルを合わせなかったため、よく分からないんですよね。
ちなみにNHKは3チャンネルですからね。
タイトルについて述べさせていただきます。
結論としては、Yes!です。
厚生労働省の人口動態調査の下記グラフより事実であると言わざるを得ません。
死亡率がいちばん高い年齢を比較します。
独身男性：70～74歳
独身女性：90～94歳
既婚男性：85～89歳
既婚女性：90～94歳
一般的に男性の方が女性よりも平均寿命が短いと言われていますので、既婚男性と既婚女性の死亡年齢差は想定通りだと思います。
しかし、独身男性のみ、やたらと平均寿命が短いと感じませんか?
女性に至っては、独身であろうと既婚であろうとほとんど変わりません。
女性は独り身でも長生きできるのです(こんなこと言っていたら結婚相談所が廃れて行きそうですが)。
しかし、男性は独り身では長生きできません。
しかも、年金受給年齢を引き上げようとしているため、70歳で亡くなったら、年金がもらえないままという可能性が出てきているのです。
なぜ独身男性は寿命が短いのか?
答えは簡単です、食生活が悪いからです。
結婚されるとお互いパートナーが健康でいてほしいという考えのもと、良い食生活を送る傾向にあります。
しかし、独り身だと「一人だから適当で良いか」という考えになってしまい、悪い食生活を送る傾向にあるのです。
女性は意外と独り身でも良い食生活を送ろうとする傾向があります。
健康になりたいというよりは綺麗になりたい、痩せたい、という願望から結局のところ、良い食生活を送ることが一番ではないか、となり、食生活に問題がないのかもしれません。
もう一つ考えられる理由が、健康のためにお金を使わないからです。
根拠のあるデータがあるわけではありませんが、独身男性は病院に行かない人が多いそうです。
大したことがなければ良いのですが、結局発見が遅れて命が尽きてしまうことが独身男性には多いそうです。
また、ジムに行っている男性も既婚男性の方が多いらしく(データが見つけられず申し訳ございません)、健康のための意識が独身男性は低い傾向にあるようです。
独身男性の方、下記のどちらかを選択して今後の人生を歩まれてください。
そうしないと、寿命が短くなります。
①正しい食生活を送り、ジムなどに行き適度に運動し、常に健康でいる。
②女性と結婚し、お互いが健康でいられるような生活を送る。
もし、②を選ばれた場合、シャルル株式会社は結婚相談所を事業として行っておりますので、ご利用いただくご検討をしていただければと思います。
ぜひ、せめて半年だけでもあなた様を弊社にお世話させていただけませんでしょうか？
昨日のブログで申し上げましたが、相続勉強会の申し込みは本日が締め切りとなっておりますので、ぜひ、ご参加いただければと思います。
引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。