こんばんは、シャルル株式会社です。
当社のホームぺージが狙っている単語の検索で連日ベスト100に入るようになってきました。
今、このブログを読んでくださっているあなた様のおかげでございます、ありがとうございます。
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本日は、相続税を還付しましょう、というお話です。
下記のブログやホームぺージでも記載しておりますが、もう少し詳しく話させていただきます。
思いっきり還付できるのは今年が最後になります。
5年前に土地に関する法律が変わり、思いっきり還付されることはなくなりました。
相続税が還付される期間は5年間です。
5年を超えると還付されません。
国税局出身の知り合いがいるのですが、相続税は自己申告のため、多く払いすぎても、自分が多く払いたかっただけでしょ、だから連絡しないよ、というスタンスなのだそうです。
そのため、多く払い過ぎた場合は、自分で気づいて、自分で取り戻すしかありません。
※過少申告したらすぐに国税局は飛んでくるのに、何様だと個人的には思っております(笑)。
自分は優秀な税理士に依頼しているから大丈夫、と思っている方がいちばん危ないです。
税理士さんは確かに優秀です、しかし、その優秀な税理士さんの専門分野が相続税以外だとすると確認すべきです。
相続税以外が専門分野の税理士さん(90%以上の税理士さんになると思いますが)は、相続税案件を1年間に1件、多くても2件しかやらないそうです。
むしろ2件もやったら多い、という感覚だそうですよ。
やらない、というよりは、案件としてほとんどない、ということらしいです。
そのため、相続税案件は慣れていらっしゃらないのです。
税理士さんが悪いのではないのです、慣れている税理士さんに頼まないのが悪いのです。
下記に1つでも当てはまる方、ぜひ、税金を返金することを考えてみてください。
・5年以内に相続税を納められた方(必須項目)
・遺産に土地が多かった方
・税理士さんの専門分野が相続税以外の方
・税理士さんが土地の現地調査を行わず相続税を決められた方
・相続税の申告書に公図や測量図等の資料が添付されていない方
・不動産鑑定士や土地家屋調査士を検討しなかった方
・土地の形状がいびつな方
・土地の面積が周辺と比較して広い方
ご不安になられた方、当社のお問い合わせフォームからご連絡いただければ、相続税専門の税理士事務所で無料診断させていただきます。
相続税が還付されるかどうか無料で調べてみませんか?
もちろん、当社を使わずに、お知り合いに依頼されることも良いと思います。
もっと言えば、国にあげてやる！という方は、そのままで構いません。
私は、国に1円足りともお金を払いたくない、という考えですので、本日はこのような記事を書かせていただきましたが、お金への考え方は千差万別です。
各々のお考えを尊重いたします。
話は変わりますが、私事で恐縮ですが、近日引っ越します。
全く片付けが終わっておりません。
リアル完全徹夜パターンかもしれませんが、頑張ります。
引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。
