こんにちは、シャルル株式会社です。
もうすぐ年末年始で、ご自宅にお子様やお孫様が来られる方もいらっしゃれば、ご実家に帰省される方もいらっしゃると思います。
もし、ご家族でお集りになられるのであれば、ぜひ相続や終活についてお話していただきたいなと考えております。
相続や終活というとマイナスイメージや重たい空気のイメージがあるので、なかなか話をしにくいと思います。
ちょっとポップな感じで話していただけるような例を下記に説明いたしますので、ぜひご参考にしていただければと思います。
相続のときって税金かかるらしいよ~、何か対策やってる?
相続税は控除額を超えると納税する必要があります。
まずは、ご家族のみなさまが税金がかかることを知っておくことが重要です。
相続するタイミングで少しでも納める税金の額を小さくするために生前贈与などの対策が必要です。
生前贈与や使用できる控除につきましては、弊社が初心者にも分かりやすく説明いたしますので、ぜひ、シャルル株式会社を使い倒してください。
ぜひ、ご家族には、早くから始めると、家族みんなで得ができることをお伝えいただければと思います。
将来、この家はどうするの~?
家は非常に大きな財産です。
例えば3人の子どもに均等に分けられることはまずありません。
ご家族が健在のうちに、誰に引き継ぐのか決めておいた方が残された家族が安心して相続できます。
もちろん、一人だけに家のように多くの財産をあげずに、財産額は均等にできる方法もございますので、その点は、シャルル株式会社を使い倒してください。
全く知識のない方へも分かりやすく財産額を均等にする方法をお伝えいたします。
エンディングノートだけ書いても家族のためにならないことは知ってた~?
自分が認知症になったら、施設に入れてほしい、家族に面倒を見てもらいたい、といったことはエンディングノートで大丈夫です。
しかし、エンディングノートには法的拘束力がありませんので、ご家族がエンディングノートい書いてあることを守る義務はないのです。
法的拘束力があるのは、遺言になります。
エンディングノートを作成することももちろん大切なことではありますが、法的拘束力がないことは必ずご家族のみなさまへお伝えください。
そして、自分の思うように相続したい場合には、遺言を作成するように勧めてください。
シャルル株式会社では、遺言作成サポートサービスをしておりますので、ご興味のある方は、下記のお問い合わせフォームより、お問い合わせいただければと思います。
いきなり相続や終活の話をするのは、腰が引けますが、上記のような話の切り出し方であれば、意外と話しやすいのではないでしょうか?
ぜひみなさま、お試しください。
そして分からないことがありましたら、いつでもお気軽にシャルル株式会社へご連絡いただければと思います。
下記のお問い合わせフォームより、ご質問を入力いただけましたら、お教えさせていただきます。
引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。