こんばんは、シャルル株式会社です。
3連休明けのお仕事はいかがでしたでしょうか。
さて、本日は、タイトルにある通り、相続や遺言書に関する基本的なご質問は、相続終活専門士へするべきだという理由についてお話させていただければと思います。
本日、公証人にちょっとした用事があったため、公証人役場へ行ってきました。
そうすると、公証人の方が、30~40代くらいの女性2人に対して、遺言書の内容について怒鳴りながら説明しているのが聞こえてきました。
しかも最後は「はい、1万円」と、あんなに怒られてしかもお金まで払うの?とビックリしてしまいました。
公証人の方が相当ヒステリックな方なのか、女性2人がよっぽど理解力が悪いのかは分かりませんでしたが、お互いが嫌な思いをしないためにも、相続終活専門士を利用してみてはいかがでしょうか?
※ちなみに以前、定款を作成しに公証人の方と話したときは、とてもフレンドリーな方でしたので、少なくとも常にヒステリックではないことは確かです。
※ちなみに女性のお2人も、いたって普通の見た目の女性で、事務の女性と話していた感じだと十分コミュニケーションが取れることは確認できました。
相続終活専門士は、相続や終活に関する相談を承ります。
民間資格のため、国家資格の職種と異なり、高い相談料は発生しないことがほとんどです。
今回の怒鳴られてしかも高いお金を支払った女性のお2人は、とりあえず安いお金で相続終活専門士に相続に関する基本的なことを確認して遺言書の内容を理解してから公証人のところへ行くべきだったと思います。
そうすれば、公証人に怒鳴られずに済んだと思われますし、同じ1万円を払うにしても、公証人からさらに上のレベルの内容を教えていただけたかもしれません。
とりあえず、高いお金を払えば国家資格を持っている職業の方が何とかしてくれるだろうとは思わずに、一度相続終活専門士にご相談してみてはいかがでしょうか。
その際に、シャルル株式会社を検討する1つに入れていただけますと幸いです。
引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。