結婚相談・学び・教育相談のお問い合わせはここをクリック!

 こんばんは、シャルル株式会社です。
 「北九州 結婚相談所 オンライン」で検索すると、弊社のホームぺージがトップに来ました!

 今目指しているところは「北九州 結婚相談所」で検索すると1ぺージ目に来ることですので、引き続き、みなさまの毎日のワンクリックのご協力が大変大切なものとなりますので、よろしくお願い申し上げます。

 ゴールデンウィークも残り1日となり、九州ではさくらんぼの時期も終わりを迎えました🍒
 山形県などの東北地方はこれからですよね!
 
 さて、本題に入ります。
 Honkawa Data Tribuneさんからデータをお借りしました。

 見てください、この人口推移を!
 1950年も2100年も1位と2位は中国インドであることに変わりはないのですが、インドの人口の大幅激増はすごい勢いですよね。
 個人的には1950年は日本は世界第5位を誇る人口大国だったことに驚いておりますが。
 人口の話題になると必ず挙がるインドネシアナイジェリアも堅調に人口を伸ばし続けていますね。
 2020年のトップ10にはアフリカ勢は1か国(1950年に関しては0)でしたが、2100年にはトップ10に5か国も入るのです!
 なぜ世界の国別人口推移の話をしたかと申し上げますと、相続相談時によく資産の相談があるのです。
 子孫に残したいという気持ちも含め、どうやったら財産をさらに増やすことができるか、というご相談が多いのです。
 以前のコラムでも申し上げましたが、手っ取り早いのはです。
 ただ、人間とはがめついもので(笑)、金以外は?と聞いてこられる方が多いのです。
 結局どこの国に投資したら良いのか?ということを聞きたい方が多いのですよ。
 簡単に言うと、「今後人口が増える国」になります。
 2100年にトップ10に入る国に投資をしたら良いのではないかと考えます。
 しかし、人間とは気が小さいもので「いきなりコンゴとかタンザニアに投資できないよ!」という方は多いと思います。
 それであれば、2020年にも2100年にもどちらもトップ10に入って人口も増えている国であるインド、ナイジェリア、パキスタン、インドネシア、(米国)へ投資したら良いと思います。
 ※米国は今後のドルの行方を見てから投資するかどうかを考えた方が良いと思います。
 相続に関してもこのような財産に関しても何でもご相談に乗ります。
 ちょっとだけお話を聞きたいという方も承ります。
 こちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせいただければ、返信させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 
 引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。

お知らせ情報カテゴリの最新記事